9/15朝日
開門命令が出た当時の漁業権は13年8月末で消滅したから、もはや開門の根拠は失われたと結論。漁業者は切れ目なく新たな免許を取得し、漁を続けてきた。
「偽動画の拡大 情報操作に踊らされぬ対策を」
9/15読売新聞
人工音声をつけ、実在の人物が偽のセリフを語る映像ができる。「ディープフェイク」。
「統計行政 縦割り排し人材を育てたい」
9/15読売
内閣官房に統計分析審査官31人。産業構造が変化し、必要性が薄れた調査や重複が指摘される統計は少なくない。
「新内閣とアベノミクス 「出口」はいつ見えるのか」
9/15毎日
国と地方合計の借金残高は今年度末で1120兆円と、現政権の発足直後から200兆円近くも膨らむ。
「変わる高校の国語 文学が軽んじられる恐れ」
9/15毎日
文芸誌の「すばる」と「文学界」。新設される選択科目の「論理国語」。
「サンマ記録的不漁 国別漁獲割り当てを急げ」
9/15産経
中国船や台湾船による「爆漁」。夏から秋にかけて産卵のために北太平洋から日本近海に来遊。
「新社会保障会議 「嵐」に備えた給付抑制を」
9/15産経
75歳以上の人が医療を利用したときの窓口負担や、介護の利用者負担を、原則1割から2割にする案。医療費増加の背景には、高齢化よりも医療の高度化。
「停電被害の深刻化」
9/14赤旗
倒木被害が想定よりひどかった。山間部での作業の困難さ。