9/14朝日新聞
「全世代型社会保障検討会議」を来週にも。高齢者人口がピークに近づく４０年度に社会保障給付費が国内総生産比で２４％。
「嘉手納判決 政府の無為に警告再び」
9/14 朝日新聞
「政府が米国に、協定の履行を求める実効的な措置を採った事実はない」。嘉手納基地での夜間早朝の離着陸回数は昨年度１５００回。
「欧州金融緩和 景気減速の懸念はなお残る」
9/14読売
欧州中央銀行が、金融緩和。米中貿易摩擦の激化などを受けて、ＦＲＢは利下げ。ドル安・ユーロ高の流れになると、欧州の輸出企業に打撃。
「停電長期化 復旧の見通しに甘さがあった」
9/14読売
停電は最大９３万軒。１２日時点でも３万戸が断水。多くの病院や福祉施設でエアコンが使えない。
「諫早干拓で最高裁判決 国の責任で不信の解消を」
9/14毎日
開門しないことを前提に国と漁業者に和解協議を促す。 干拓事業は「戦後の食糧難を解消するコメ増産策」という一昔前の政策目的。
「韓国人観光客が激減 知る機会の縮小を案じる」
9/14 毎日
訪日韓国人は全訪日客の４分の１近くを占めていた。観光客のうち韓国が最も多かった九州や北海道などでは既に影響。
「韓国のＷＴＯ提訴 不毛な対日紛争望むのか」
9/14 産経
対韓輸出の管理厳格化は国際ルールに反するとしてＷＴＯに提訴。最終結論を出すまでには数年、不毛。
「ＭＧＣが号砲 明快な一発勝負は歓迎だ」
9/14 産経
レース当日に合わせて体を仕上げる調整力、本番での地力を問う方式は、理にかなっている。
「辺野古新基地「建設ありき」の異常が極まる」
9/13赤旗
耐震性を検討する条件として設定されたのは、「レベル１」の地震動。羽田空港や関西国際空港など全国の主要空港は、「レベル２」に対応した設計。