「米軍ヘリ事故 被害出るのを待つのか」


 

9/3朝日新聞

 

県の調べでは、在沖米軍所属の航空機による部品落下事故は、14年以降だけで24件。

 

 「戦争発言再び 議員居座りは許されぬ」

 

朝日

 

丸山氏は外務省の韓国への抗議を「遺憾砲」と揶揄。 立花孝志党首は「表現の自由。問題提起の範疇(はんちゅう)」と述べた。

 

日韓自治体交流 相互理解の回路を維持したい」

 

読売

 

7月以降、見送られた自治体や民間の交流は、全国で50件。韓国側から中止を伝えてきたものがほとんどで、政府が対韓輸出管理の厳格化を決めてから。

 

「アマゾンの火災 森林を開発からどう守るか」

 

読売

 

今年1~8月、4万7000件。アマゾンは地球の肺。生物多様性の宝庫。ボルソナロ大統領の開発優先政策。農地や鉱山。シベリアやインドネシアでも。

 

「予算要求最大の105兆円 増税の痛みにつり合わぬ」

 

毎日9/3

 

高齢化に伴う伸びは5やや緩やかだが、終戦前後の出生数が少なかった特殊要因。 22年度からは団塊の世代が75歳以上になり始め、社会保障費も急増。

 

 

 

「文化財の防火対策 関心を高めることが大切」

 

毎日9/3

 

パリのノートルダム大聖堂。1949年に法隆寺金堂の壁画が焼損した翌年、文化財保護法。 法隆寺、姫路城。 焼失した場合に備えて設計図や写真のデジタル保存。

 

 「ブラジルの森林火災 地球規模の課題に責任を」

 

9/2

 

農牧地拡大や鉱山開発のための違法な森林伐採や焼き畑が原因。

 

「危険なあおり運転 追放のための法整備必要」

 

9/2 毎日

 

 道路交通法で車間距離を詰めすぎる行為は禁じられている。摘発は昨年、1万3000件を超え、前年からほぼ倍増。

 

香港の弾圧激化 国際社会の監視を強めよ」

 

9/3 産経

 

逃亡犯条例改正案。林鄭氏は通信や集会の自由を規制できる条例の発動をちらつかせる。香港駐留の中国軍の部隊交代も、わざわざ映像を公開。

 

アマゾン大火災 「地球の肺」の危機を救え

 

9/3 産経

 

フィッシュボーン・ディフォレステーション(魚の骨状の森林喪失)と呼ばれる、伐採に特異的な模様が地表に広がる。

 

 

 

「米中対立と日本 二つの重荷に備えよ」

 

9/3 東京新聞

 

米国が中国を為替操作国に認定したことに、元安容認で対抗した格好でもある。人民元やユーロも含めた通貨安競争の中、円は確実に値を上げている。

 

●二つの意味で「ねをあげて」いるんですね。

 

「旧東独の右傾化 不満の行き先が心配だ」

 

9/3

 

ドイツのための選択肢(AfD)。もともと反ユーロ政党として発足、難民移民排斥を強調し、二年前、下院選挙で第三党に躍進。

 

「概算要求 膨張への歯止めが必要だ」

 

9/3山陽新聞

 

省庁別の最大は厚生労働省の32兆円。