『棒がいっぽん』 高野文子

文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ

で紹介されてて読みたいと思ってた。

「棒がいっぽんあったとさ」

歌が進むにつれて、つまり文脈によって、意味が変化するという趣旨だったと思う。