07日 2月 2018 『棒がいっぽん』 高野文子 文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ で紹介されてて読みたいと思ってた。 「棒がいっぽんあったとさ」 歌が進むにつれて、つまり文脈によって、意味が変化するという趣旨だったと思う。 tagPlaceholderカテゴリ: